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2018-06-21

ランニング障害を予防する《ランニング初心者》

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初心者でも熟練者でもランニング障害を予防するのに最も必要なのは

「自分の身体を知る」ということですが

初心者が最も気を付けるべきは、いきなり走りすぎをしないことだと思います。

当院に来られる方でも走りすぎで痛める方は多いです。

こんな感じです☟

さあランニング始めよう。「どれくらい走っていいかわからないし、じゃあ今日は15分ゆっくり走ろう。」

翌日。「昨日全然楽だったし、今日はもっと遠くまで行けるんじゃない。」

とペースアップ。さらに翌日。「全然楽勝!じゃ今日は30分に増やそう。」

などと急激に時間やペースを急激に増やした結果ある日突然痛みが出てなんてことが多い気がします。

いきなり走りすぎは良くないと理解していても、意外に走れると思うと早くステップアップしたいと思う気持ちはよくわかります。けどそれがキケン!

実際私もそうでした。そのせいで膝を痛めた経験もあるので…

走りすぎでランニング障害にならないためには、ランニングの前にどれくらい歩けるか試してみてください。

例えば、1時間3000歩歩いて、どこか痛くなるようだったら、ランニングしても同じくらいの負荷がかかったら痛くなると想像できます。ペースと距離を逆算して計算すると大体解ると思います。

歩くより、走る方が着地の負荷は大きくなるので、歩いているときの歩数と比べても早く痛くなる可能性はあります。

大体毎日練習する人で1週間は同じペースで走って、身体が慣れてきたら、また歩いてテストしてみてください。

最初の2~3カ月はこのようなペースでもいいかと思います。身体が走ることに慣れてくると歩かなくても大体わかってくるようになると思います。

心配しすぎじゃないか?と言われますが、私は無理して痛めると結局練習できずに成長が遅くなるので最初はゆっくりと身体を慣らすのが必要だと思っています。

自分は大丈夫と思わずに、最初は慎重にいきましょう。

アスファルトの反発力をなめてはいけません!後で後悔するので!

あくまでも私の私見ですが、この記事を読んで少しでもランニング障害になる人が減ればいいなと思っています。

sc-besta

パフォーマンスアップセラピスト 鮫島です。
スポーツや日常生活において、慢性的な体の不調や痛みには筋膜調整が必要です。筋膜調整とピラティスを組み合わせたトレーニングで、理想的な体の状態を作っていきます。

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