toggle
スポーツ障害・早期回復・インソールはスポーツコンディショニング ベスタ|理学療法士による整体サロン
2020-01-31

インソールって何?どう良いの?

Pocket

《矯正用インソールを取り扱っています》と言うとよく聞かれるのがこの言葉

インソールって何?どう良いの?」です。

アスリートやランナーなら認知度は高いですが、どれでも実際このように思っておられる方が大多数だと思います。

まずインソールって何?という所ですが、インソールは中敷き足底板といわれている奴のことです。

要するに靴のパーツの一部です。

矯正用インソールというのは、中敷きの形を変えてその人の足を良い状態に整えるということです。

次にどう良いの?ですが、どのような人に効果があるか、どのような効果があるかに置き換えて説明していこうと思います。

まずどのような人に効果があるかですが

足の形、足の傾きが原因により足、膝、腰等に痛みがある人、パフォーマンスアップをしたい人です。

足の形、傾きでなんで離れたところが痛い?という新たな疑問が出てくるかもしれません。

人の身体は最も効率よく活動が出来る姿勢というものがあります。ここで言う姿勢というのは皆さんが想像する猫背とかの姿勢とは違って、骨の配列とか骨の並びといった方が解りやすいかもしれません。

骨も筋肉も、足は足、膝は膝、腰は腰という様に一部分の物だけではありません。全身を構成するパーツなのですべてが繋がって身体となっています。ですからどこかしらのパーツが悪くなればその分どこかに負担はかかります。

極端なことを言うと、膝をけがして曲げることが出来なければ、歩き方は変になりますよね。腰を持ち上げるようにして歩くことが多くなるので、腰が痛くなったりします。

人は立っている状態で、地面と接しているのは足です。靴を履いているとインソール(中敷き)ということになります。

立っている状態でまず土台となっている部分が足なので、足が崩れてしまえば全身が崩れてしまいます。

その足という土台が崩れてしまうと、身体は効率よく動けなくなってしまうのでどこかにひずみが出てきてしまいます。

そのひずみが、その人の身体の限界を超えたときに痛みが出現します。

なので、インソールによって土台を整えることで、痛みがなくなるということも沢山あります。

逆に言うと痛みの原因が足部にないと、痛みは取れないことになります。

よく矯正用インソールを入れても効果がなかったと言われる方もいますが、それは痛みの原因がどこにあるのか調べずにインソールを作ったのではないかと思われます。

矯正用インソールはパフォーマンスアップにも最適です。

足部という土台を整えることで、身体にとって効率的な運動をすることが出来るので、全身の力が入りやすくなります。

力むというわけではなく、今までと同じ運動でも楽に動ける、パワーが上がるということです。

現代人の約9割が足の形、傾きが崩れていると言われているので、ほとんどの人が効果を得られると思われます。

実際多くのスポーツ選手は、インソールを入れて競技をすることは当たり前になってきています。

ケガの予防にもなりますしね。

先ほどと重複するかもしれませんが、土台が崩れるとどこかにひずみが出てくるのでいつか痛みが出現する可能性が高まります。運動をしていると、身体への負荷は高いですからその原因を軽減するという意味でも効果はあります。

高齢者の転倒予防にも効果があるというデータもありますからほぼ全ての人が入れた方が良いと私は思っています。

最後に、矯正用インソールを作成する場合は、必ず足部の評価、シューズのアドバイスをしっかりとしてくれる所で作成してください。

インソールはシューズの一部ですから、シューズ自体が体に合ってなければ意味をなさないのでね!

sc-besta

パフォーマンスアップセラピスト 鮫島です。
スポーツや日常生活において、慢性的な体の不調や痛みには筋膜調整が必要です。筋膜調整とピラティスを組み合わせたトレーニングで、理想的な体の状態を作っていきます。

Pocket

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA