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神戸市垂水区・西区・須磨区で整体・筋膜リリース・水素吸入はスポーツコンディショニング ベスタ|理学療法士による整体サロン
2017-06-03

よく聞かれる質問① 整骨院との違い

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スポーツコンディショニング ベスタ 代表の鮫島です。

まず初めによく聞かれるのが「整骨院と当店との違い」を聞かれます。

整骨院(接骨院)は柔道整復師の資格を持った施術者が行っている治療院です。条件付きで医療保険が使用できるのも特徴です。主に急性の捻挫、打撲、挫傷(筋・腱の損傷)骨折、脱臼などの施術をします。

現在では、マッサージ、テーピング、その他特殊な技術などを実費で行いながら保険との組み合わせで行っているところが多いです。

当店は、理学療法士の資格を持った施術者が行っている整体院です。なぜ整体かと言いますと、理学療法士は開業権を与えられていないからです。

理学療法士は、病院介護施設にて医者の指示のもと運動療法、物理療法を用いリハビリテーションを行う資格なのです。なので自分で開業した場合は理学療法士とは名乗れないのです。そのため理学療法士の資格を持った整体師という扱いになります。とてもややこしいですが…

理学療法士は病院でどのようなことをしているかというと、ケガや病気で受診した人や入院した人が元の生活に戻れるように訓練する仕事です。スポーツ整形などでは元の競技に復帰できるように訓練をします。

患者さん一人ひとりのゴール(目標)を設定しそれに向けて訓練していきます。

例えば、足の骨折でケガをした人であれば、ギプス固定中に筋力低下が最少で済むように筋力訓練を行ったり、松葉杖の使い方を指導したり、ベッドから車いすへ移る練習をしたり、その人の生活において必要なことを練習していきます。その中には、手段の一つとして整骨院でするような施術をすることもあります。

整骨院はケガや症状に対して施術するのに対し、理学療法士はその人の生活や競技復帰の目標に対して訓練します。その中に手段としてケガや症状に対しての施術を用いたりします。

似ているようで目標とするところが違うのです。

それともう一つ理学療法士は、生活や競技復帰を目標とするために、その患者さんにとってどのような動作を獲得したらいいかという視点があります。

要はその人の動きを見て、この人には、ここの動きが悪い、ここの力が弱いというようなことを見ながらその人の動きの問題点を予測して、患者さんの体を評価していくという考え方があるので、人の動きを分析する専門家でもあります。

簡単に言うと歩いている人を見てこの人は膝が悪いとか腰が悪いとかが分ってくるようになります。

スポーツにおいてもこの人はここがケガしやすいなとか、もっとここを鍛えればパフォーマンスが良くなるということもわかってくるようになります。

私は理学療法士が病院だけでなく予防やパフォーマンスをアップする業界へもっと進出することがより多くの方を健康にできるのではないかと思っています。

最後の方は話がそれましたが、「整骨院と当店との違い」の説明は以上です。

 

 

sc-besta
パフォーマンスアップセラピスト 鮫島です。
スポーツや日常生活において、慢性的な体の不調や痛みには筋膜調整が必要です。筋膜調整とピラティスを組み合わせたトレーニングで、理想的な体の状態を作っていきます。
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